第38回ISLISシンポジウム報告

2014/08/24(日)10:30-12:00

クリスタルライン翁岩
クリスタルライン翁岩

 増富温泉郷は秘境である。秘境という場は、人を退ける空気がどこかに感じられるものだ。みずがき湖から伸びる「増富ラジウムライン」を上り詰め、増富温泉郷から上る細い林道クリスタルラインをさらに上に車を走らせると瑞牆山の登山口にたどり着くが、一種独特の空気が漂う。奈良県吉野村から奥に入った大峰山系と共通する空気が支配している。そういえば道しるべに「金峰山」の文字が目にとまった。
 瑞牆山は1000万年前に地殻が押し上げられた水晶の山だ。

 

 2014年8月23-26日(土~火)に増富温泉郷で開催された「第38回生命情報科学シンポジウム」はそのような場所で開かれ、「与える喜びをとおして幸福を実現する森になる運動」を発表させていただいた。

 受け入れは、今年の早春に大月ロハス村で不思議なご縁をいただいた小山芳久氏が、全面的に担当してくださっていた。小山氏は「増富の湯」の総支配人をしていらっしゃる。

 和光大学のいとうたけひこが座長を務め、森になる理事・相模女子大心理学准教授尾崎真奈美が311に見るトラウマ後の成長と持続可能な幸福について報告した。
 それを受けて河野秀海が、必ず終末を迎えるにもかかわらず「持続可能な幸福」とはどういうことかを問いかけ、「森になる」でその可能性を示唆した。
 最後に、国際ヒーリング協会理事長中ルミが「ヒーリングタッチ」による効果を報告した。

 「死」は、生の終焉ではなく、自分の生を木を植えることで次世代につなぎ、その行為によって死後への希望が拓かれることを示し、「森になる」がそのための仕掛けとして機能することを伝えた。最後に「森になるイメージ呼吸瞑想法」をリードし、自己と自然とが共感する感覚の一端を味わって頂いて発表を終えた。

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