第15回「森になるサロン」報告

2013/9/12 「ローザンヌ大学でのシンポジウム、スウェーデン森の墓地視察報告会」報告

◯日時:2013年9月12日(木)19:00-21:00
◯場所:麹町区民館「洋室B」

 

 到着したときは、名誉顧問の吉川宗男博士の報告中だったが、ローザンヌで発表なさった内容を日本語で熱っぽく伝えていらっしゃった。

 2013年8月30日11:30-13:00、ローザンヌ大学で開催された「国際宗教心理学会議(IAPR 2013 Congress – Lausanne)」を開催した。

  開会すぐには、尾崎真奈美理事から全体の報告と学会の報告があり、吉川博士からの報告に移行したあと、参加者みなさんの簡単な自己紹介を終えて、私がローザンヌでの発表を短くまとめてお伝えした。

 いちばん伝えたかったことは、欧米の世界観では人間と環境とが明確に二分化されているため、「私たちも環境の一部である」という表現がとても衝撃的であったということである。
 そのような価値観の中で、メビウス理論による二項対立の融合、自分が樹になり森になるという発想、苦しみを抱えたうえでのインクルーシブな成長といった概念は、どれもインパクトを与えたようで、これまで世界各地でたくさんの学会に参加したという博士が、いままでの発表の中でいちばん素晴らしかったとの賛辞をいただいたこともお伝えした。

 以上のような反応を考えると、以前に書いた「第三のコペルニクス的転回」というのも、あながち大げさではないと思えるのである。

(文責:河野秀海)

一般社団法人 森になる

〒1020082 

東京都‎千代田区一番町 6-4-712

・富士山連絡先

〒401-0511

山梨県南都留郡忍野村忍草2674-1 

        ダイアパレス富士忍野A304

代表理事:河野秀海

morininaru@gmail.com

FAX:03-6740-9949

Facebook ページ

↑クリック

  携帯アクセス
  携帯アクセス