第7回「森になるサロン」感想

2012/05/19 「森になるデスワーク」感想

〇日時:2012年5月19日(土)14:00-16:30
〇場所:麹町区民館

 

 昨日の「デスワーク」、みなさんの出し惜しみない参加のおかげで、とても深いワークとなりました。
 最初の30分は「森になる」の解説スライドだったので、実質1時間半であれだけ深い部分で触れ合うことができたというのは、画期的なことだと思います。
 これから回を重ね、さらに磨き上げて深めて参ります。

(文責:河野秀海)

「生を開放する=デスワーク」に参加して

 

 生と死を切り離して考えているのは(別世界だと)  人間だけではないでしょうか?実は生きる事と死ぬ事は同じ世界で起こる出来事なのかもしれません。

 例えるなら、生きていることも死んでいることも 「自然現象」 ―「季節」なものかもしれない(死と呼ぶのは単に冬の時期)。

 本日のワークで概念化した「死」との出会いを体験しました。衝撃的でした。
 死とは再会かもしれません。私は真から懐かしかった…から。
 生きていないと再会はできません。
 だから再会の日まで一生懸命に生きるのでしょうか。
 誰も皆‥

(石島葉子)

 「見えなくしていること、を」
 
 見えなくしていることを、見えるようにする。
 感じてはいられないことを、感じようとする。
 九十九折の坂をくだるように。
 太陽に胸をさらけだすように。
 その足裏に感じる宇宙は。
 見えないことにしていても、触れることはできる。
 触れることができなくても、見られることはできる。
 そこに、あなたの瞳。
 そして、そして、ぷすっと、微笑を、もらす。
 あの、誰とでもない、こんにちは。

(甲田烈)

  知人に誘われて、「デスワ―ク」というワークショップに参加してみたら、、、


 行く前には「デス」という言葉に非常に怪しさを感じていたら、参加申し込みのメール後に参加承諾のメールを頂き、それが「森になる」ということだったので、怪しさが不思議さに変わり、参加当日を迎え興味津津で参加してみたら・・・
 “こういうことだったのね~”と思いながら、言われるがままにワークショップを行なっていき、不思議な気持ちと、安らぎを覚えました。
 今まで考えてなかったことを考え、そしてそういうことを深く考えている方々と交流することができたことが嬉しかったです。
 自分が森になることを、既に漠然と考えていたのが、かえって果たしてそれで本当に良いのかしら?という思いに変わったことも不思議です。
 時間をかけて真剣に考えるべきだと思うきっかけを与えて頂けたことに感謝します。
 また更に皆さんと交流を深めていき、ワークショップに参加していきたいと思います。
 次回はどんな感情が自分に沸き起こるのか、すっごく楽しみです。
 ファシリテーターと参加者の皆様に感謝いたします。

(ファイル村上葉子)

 昨日のデスワーク・ワークショップに参加するまで、僕は「人生のプラクティスはいい死に向かう準備」だと言っているチベット仏教を少し勉強した事があります。

 僕の人生のプラクティスは長命カロリー制限ダイエット、そして毎週水曜日のTrimurtiヨーガと、そしてウェイトトレーニング、いろいろな勉強などありますが正反対だと思いました。僕は死から一生懸命逃げているかと思っていました。だからデスワークは役に立つかな?自分の死に向かえるのかには疑問を持っていました。
 ワークショップのエクササイズで自分の死を向かえたときに確かに怖い時間と自分の家族を残すと考えて、寂しい時間がありましたがそれらを通りこすと、自分の死を抱きしめて、自分の身にお別れして、毎週のヨーガのシャバサナという最後の瞑想のポーズのように目を閉じて、身を離しました。
 あっ、分かった。一生懸命に生きていることは正反対ではなく、いい死を迎えるそのものだ。

(デーヴ・ブラウア)

 人生の中で死を見つめながら生きていること‥
 そこには生と死の境目はなく、輝く喜びもありませんでしたが、サンスクリットの音楽が背中に響いた時、暖かい光に包まれて救われたと感じました。
 救いはあるのだと涙が流れました。
 諦める事なく瞑想を続け、この人生の中にあっても喜びを見いだして生きていきたいと思いました。

 ファシリテートがお上手で、感情表現の苦手な日本人には向いているワークだと感じました。
 どうもありがとうございました。

(清水智子)

 「デスワーク」に、あなたもご参加ください。あなたは確実に目覚めます。
 デスワークは、臨場感の欠落した、現代に必ず風穴を開けてくれます。
 においのないテレビでの料理番組を見ているあなた、2万人が死んだ東関東大震災で一人の遺体も放映しないテレビ画面を見つめるあなた。火の熱さが伝わらない火災現場をテレビで見つめるあなた。あなたのその体験は本物だと思いますか?あなたは与えられた仮想空間上の情報提供に操作されている存在だとは気づいておられないでしょう。
 
 デスワークに参加した翌朝、突然仕事の依頼の電話が来ました。「癌で余命3か月だ。二人の医師からそれぞれ同じことを言われた。動ける今のうちにいろいろ整理したいので至急来てほしい」。自営業の方からの電話です。その日が日曜日だろうがお構いなしです。それはそうです。自分が3か月後には死んでいるのです。本人にとってはこれまでとは臨場感が違います。俗に
 余命を宣告されると、「景色が変わる」とも「空気の密度が変わる」とも言います。
 
 死亡率100%の私たちです。当たり前のことではありますが、仮想空間でのゲーム感覚生活がいつの間にか心の隙間に忍び寄り、臨場感欠如の毎日かもしれません。「デスワーク」への参加と体験で錆びついたあなたの感覚を一気に復元できます。
 
 私の仕事は、遺言書作成のお手伝いと相続及び遺言執行人です。

遺言専門の行政書士・柴田純一

 とても良い体験ができたワークでした。
 死に出会うまで、死とは暗くて冷たくて怖いものというイメージがありましたが、死と出会って繋がってみたら、とても大きな温かいものに包まれてほっとしました。そして大きな何かに繋がると自分に戻ったような、エネルギーに満ちたパワフルで今にいる感覚がしました。
 あちらの世界はとても心地よくて行ってしまうというのがわかるような気がしましたし、現実は幻というのは本当かもしれないと思いました。
 私たちは一人では生きていなくて全ての命は繋がっているというのも本当かもしれません。
 残された人生、もしこんな感覚で日常を生きられたらずいぶん変わるだろうなあと思いました。
 翌日、家族の絆を大切にしようとなぜか思い、さっそく行動し始めました。
 ありがとうございました。

(M.T.)

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