人間サイエンスの会で「森になる」紹介

2011/11/17 衆議院第一議員会館で「森になる」紹介の報告

○日時:2011年11月17日(木)13:00~
○場所:衆議院第一議員会館

 衆議院第一議員会館で開かれた超党派国会議員連盟「人間サイエンスの会」の演者として招かれた尾崎真奈美さんが、その講演の中で「森になる」を紹介してくださいました。

 正会員は全員が超党派の国会議員で構成され、「国際総合研究機構」理事長である医学博士、工学博士の山本幹男氏が同じく理事長を務める集まりです。

 演題の「3.11からの飛翔:ポジティブ心理学からの贈り物」は、この春にシリーズで開催された「高輪ポジティブ心理学講座」がさらに簡潔に整理され、実証科学的データに裏打ちされた内容で、災害によるトラウマからの回復と成長に大きな希望を見る素晴らしい内容。
 講演のあとは、サラブライトマンの「愛の妖精」と、リベラの「サンクトゥス」をバックに、着物での美しいダンスが披露され会場は静まりかえりました。

 

 災害後などの回復と成長は、「人の役に立つこと」を通して達成されてゆくという具体的な例のひとつとして、「森になる」が紹介されたのでした。

 質疑応答では、本会議を抜けてまでも講演を聞きにきた議員からのパニック神話の質問に、穏やかながらも非常に厳しい回答がなされたこともとても印象的でした。
  パニックにならないように不安要素となる情報は制限するというこれまでの在り方に対して、逆に判断するための情報が制限されることによってパニックが起きる確率が高いとデータが示しているという回答は、それを聞いた議員にも人間に対する信頼という点で、大きな希望を与えたのではないかと感じられました。
 被災地の方もそうですが、癒しの光が必要なのは、議員のみなさんなのかもしれないとも思われました。

 質疑応答のあとで、世話人代表の山本幹男氏が「森になる」について簡単に説明するようにと時間をくださり、マイクが手渡されたので少々お話をさせていただく機会を得ましたが、みなさんとても真剣な眼差しで、終了後も個人的に質問ににくる方もたくさんいらして、これからの進む道先に明るい陽が差した思いがしました。

  (文責:河野秀海)

 

公演後のダンス:Sanktus

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